サイトラボ有限会社VFリリース (プレスリリース)サブリミナル・サブリミナル、新卒・第二新卒の就職活動をサ…
団塊退職でも若年失業の怪 企業、新卒より即戦力日本経済新聞今年3月卒業の大学生の就職内定率は80.5%(2…
最近では、企業の募集要項に「第二新卒」という言葉がよく見かけられるのですが、これには現在の社会背景が映し出されていると考えられます。
そもそも第二新卒とは、高校・大学・専門学校などを卒業したあと、一旦就職したものの3年程度という短期間のうちに退職し、新たに転職を志す人を指します。現在の転職市場において、第二新卒者が占める割合は年々増えており、ここ数年では実に三割以上が第二新卒という状況のようです。これには、就職氷河期を抜け出した転職市場が、今度は売り手市場となり、就職希望者にとって転職しやすい状況にあるという理由が考えられます。なぜならば、就職氷河期時代は新卒から中途採用者まで「とにかくどこでも良いから正社員を」という意識が高かったものですが、現在は就職希望者が企業を選べる状況にあるため、ひとまず就職したものの今ひとつ自分に合わない、と感じた第二新卒者が、より自分の目指す方向性の企業に向けて転職活動を始め、充実した仕事をしたい、という意識が高くなっているためです。
もちろん、企業側もその意志を汲み取り、これまでは新卒を中心に採用していたものの、第二新卒ならではのメリットを活かした人材を獲得すべく、日々合同説明会などが開かれています。
今注目されている企業などでも、積極的に第二新卒を採用し、歓迎しているという傾向があります。
第二新卒はデメリットばかりで就職には不利だ…とお悩みの方も、まずは一度実際の転職市場を確認し、もう一度目指す方向へ挑戦してみませんか?
きっと、第二の人生を歩めるスタートラインが待っているはずです。